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Love the World! Podcast


アーティスト&NPO法人The Global Families副理事のルミコ・ハーモニーと、カップル&ファミリー専門コーチの塚越悦子が、恋愛・結婚・海外生活・多文化多言語教育・ファミリーライフなどをテーマにおしゃべりするポッドキャスト番組です。

Oct 21, 2019

前回に引き続き、モロッコ生まれモロッコ育ちの日本人、有吉ムーライイドリス君にミックスとして育った経験をお伺いしました。

ルミコハーモニーが主宰するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズが開催したドキュメンタリー映画「HAFU〜ハーフ」の上映会に来た事で出会ったのが発端。幸いなことに強烈ないじめはなかったそうですが、モロッコでも日本でも違うよねーということを言われ続けて来たので、同じ境遇の人が同じ気持ちだったということを共感を生みました。その次の映画上映会ではファシリテーターをお願いして、二回の東京での上映会でこんなにも多くのいわゆる”ハーフ”という人がいたことを認識した有吉君は、世界中のモロッコと日本の”ハーフ”の人々と繋がるようになっていきます。みんな言語はミックスで、英語や日本語やフランス語で各々自由に書き込むそうです。一応母国語のアラビア語で書けば全員がわかるのでは?との疑問に、アラビア語のタイプをインストールするのは面倒臭いから、やってない人も多いそうです。実際有吉君自身もインストールしてないということは、衝撃でした。アメリカに住む悦子さんの「実際他の国で生まれ育つとアラビア語習得してない人もいるね」というのも、なるほどという視点です。実際そのコミュニティでは、モロッコ行くけどどういうリヤド(宿)が良いかな?とか、フランス語でこれってどうやって書くんだっけ?とか情報交換するそうです。

有吉君のご両親の出会いも興味深く、日本人のママがフランスの大学に行っている時にオランダに遊びに行った時に、同じく遊びに来ていたモロッコ人のパパと出会い付き合いました。で実際結婚しようとなった時に、一度モロッコへ行ってご飯が食べれるかを確認してから、結婚をするかどうか決めることになり、実際モロッコを訪れおばあちゃんのモロッコ料理が美味しくて、成婚となったそうです。モロッコと言えばタジン鍋。蓋がメガホンみたいな三角の鍋料理で、都内でオススメなのは、小伝馬町にあるダリア食堂です。

モロッコの学校事情は、小学校でアラビア語とフランス語を学び、以前は高校でしたが、最近では中学校から英語も追加され、フランス統治の歴史が作用し、大学ではフランス語になってしまうという事です。通常お祈りは一日に五回するけれども、学校ではやらない、特に小さい子は強要されることはないそうです。日本に来ると、お祈りやラマダン(断食)は行わない(行えない)こともあったりもします。今年は色々あって出来なかったから、来年は2倍やりたいと言う有吉君。みんなで集まって食べたりするラマダンはモロッコでは楽しい時間です。やはり、生活の一部、文化と言う側面も強いのですね。

 

今回のキーワードは、ヌスヌスです。カフェオレの事で、転じて”ハーフ”を表すことも。言われた本人が面白いと思えるそうで、そこにきっと差別的ではないからでしょうか。モロッコに行ってカフェで、ヌスヌスと言えばカフェオレがオーダーできるんですね。EP53のモロッコで暮らすRINA KAMOCHIさんのキーワードも、アラビア語のシュイーヤ・シュイーヤ(ちょっとずつ)が出てきましたが、2回繰り返すのが特徴的ですね。

 

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